その悩み
タグサポで
解決できます!
自院で購入・リース契約を交わしている医療機器、それらに紐づく説明書、添付文書、などをまとめて管理することができます。
医療機器に紐づく、修理報告書・点検報告書・契約書などのデータも煩雑な紙の書類を必要とせず、全てデータで管理することができます。
機器に貼り付けておくことができるQRコードプリント機能を搭載しています。てんけんの窓口に登録した、業務上必要な機器データに、QRコード読み取るだけで簡単にアクセスできます。初めてでも簡単に操作できるため、教育コストの低下に繋がります。
医療機器納品時のメーカー、販売店担当者様による説明をタブレットで動画で記録し、保存しておくことが可能です。新人スタッフの方も動画を見るだけで機器の使い方を何度でも確認可能ですので、教育コストの低下に繋がります。
「ちゅうもんの窓口」では、医療用品を発注することができます。ECサイトのように、アイテムをカートに入れて、手続きするだけで注文が完了します。朝からメーカーに電話したり、発注数をホワイトボードやノートにメモをしておく必要はありません。
※オプションの承認機能をつけることで、現場からの注文申請を医療事務側で承認することで本注文となる機能もございます。
販売店からの注文をクレジットカードで支払うことができます。
注文した商品は、専用端末でgs1コードを読み込むことで自動で在庫登録されます。その際に、使用期限も読み取りますので消耗品を使用する際に、期限が近い商品を自動で検出します。年末の棚卸しでも自動で、CSV、EXCELをエクスポートします。
「かいとりの窓口」では、使用している医療機器を買い取りに出すことができます。今後、中古機器の販売も実装予定なので、機器の入れ替え スムーズに行うことが可能となります。
まずタグサポを使って
みたい方におすすめ
本格的にタグサポを
使いたい方におすすめ
病床数300以上の
病院様におすすめ
タグサポを導入して発注業務から各機器の 点検業務まですべて一括管理ができるため 業務負担が大幅に軽減しました。
これまで紙で記入・保管していた点検書類や注文書類などもタグサポ上で自動発行・保存してくれるのはとてもありがたいです。
今後は更にアップデート予定とのことで ますます期待大です!
当院は、全身麻酔下で日帰り手術を行う耳鼻咽喉科クリニックであるため、医療機器・器具の数が圧倒的に多く、新人スタッフへ使い方、手入れ方法などを伝える教育コストが多いと感じています。
そんな中タグサポを使えば、メーカーからの取り扱い説明を全て動画で撮影しておけば、QRコードを読み取るだけで何度でもどこでも見返すことができます。
新人スタッフからしても、タグサポがあることが非常に助かっています。
タグサポは常に改良が続けられており、どんどん使いやすくなってきているのも嬉しいところです。
今後も更なる進化を期待しています。
お喜びの声を
頂戴しています。
タグサポの開発元は、福岡県飯塚市の医療機器販売店であるタッグライン株式会社です。
私たちタッグライン株式会社は、医療機関を支援する立場として日々医療従事者の方々の業務を間近で目にします。
そこで感じることは、医療において患者さんに対するケアや利便性は年々向上していますが、医療現場の効率化はまだまだ進んでいないということです。
身を粉にして働かれている医療従事者の方々の、患者さんにかけるべき貴重な時間を、事務処理などに費やされている現状を変えるために、2019年からタグサポの開発に取り組みました。
自院がどれだけの機器を保有しているのか?
機器の報告書はどこに保管しているのか?
注文した医療用品の受け取り状況は?
これらを全てシステム上で管理できる、医療現場の痒い所に手が届くシステム。
それがタグサポです。
私たちの医療機器販売店という立ち位置を活かし、
現場の医療従事者の方々の声をもとにして、煩雑な業務をシンプルに。そして効率的にします。
タッグライン株式会社 代表取締役 橋本拓也